2017-04-26 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第6号
今の抜け道は、中国政府一生懸命やっていますけれども、やってきたと中国も言いますけれど、中国政府の目の届かないところで、現地レベルで、あるいは現地の人民解放軍レベル、瀋陽軍管区、昔の表現で言ったら、軍と軍同士の腐れ縁で行われてきた密輸ですよね。それで骨抜きになってきたということですけど、今注目すべきは、この密輸を徹底して取り締まり始めたということです。抜け穴は中国の中では大きく塞がれてきつつある。
今の抜け道は、中国政府一生懸命やっていますけれども、やってきたと中国も言いますけれど、中国政府の目の届かないところで、現地レベルで、あるいは現地の人民解放軍レベル、瀋陽軍管区、昔の表現で言ったら、軍と軍同士の腐れ縁で行われてきた密輸ですよね。それで骨抜きになってきたということですけど、今注目すべきは、この密輸を徹底して取り締まり始めたということです。抜け穴は中国の中では大きく塞がれてきつつある。
その方の部下の方、秘書をされているB氏が、S会長の以前からの、この公判の中では腐れ縁の方だと本人がおっしゃっていますが、Aさん、この方は元々S会長の身の回りの世話をされていた方なんです。その方が服役されてきた後からもう一度社会復帰されたらしいです。その方をS会長が面倒見ておられたと。ところが、実際には自分の会社にはもうBさんという秘書がいる。
こんなこと言っちゃっていいのかねと言ったら、まあ与謝野さんとは四十年近くの腐れ縁だから、正確に物を言うのだったらしようがないよねと。 あなたは、お母様と政治資金の話はしたことがないような答弁をずっとしているんですけれども、実際はしているんですよね、総理。
ただ、税法上の問題についてはまだ結論が出ておりませんので、そこをまたお含みおきを願いたいと思いますが、いずれにせよ、私どもがいま党とお話し合いをしているのは、政治家についてとかく問題があるのは、政治資金を出す人と、それを受けた人とのいわゆる情実みたいなもの、腐れ縁みたいなものが問題ですから、そこだけはひとつはっきりしようじゃないかというのがいま論議をしておる中身でございまするので、お含みおき願いたいと
それから第二、私は、法務大臣なんというものは特定の派閥や、金権候補と腐れ縁のあるような人はいけない、最も正義廉直の士でなければ法務大臣になる資格はないと思う。文部大臣も同様であります。国家の重要な文教問題を預かる文部大臣は、やはり人格、識見において各大学総長がむしろ尊敬をし得る、そういうりっぱな方をひとつ文部大臣にしてもらいたい。現に天野さんその他経験があります。
これに対して各地の被害者の会では、業界と政界の腐れ縁ということで批判の声を高めておりますが、この問題は通産省、中小企業庁とも無関係でないと思う。
しかし、もともと母は子どもを殺したいわけではなく、“望まない子”と“腐れ縁”を断ちたいと願っているに過ぎない。私がこの願いをかなえてやると約束すると、彼女はもう子どもの死を願わなくなった。なぜなら母にとってはもう子どもの生命を奪わなくとも、中絶したと同じ状態になることができるからである。これで一人の赤ちゃんの生命は確実に守られることになったわけだ。
下までいきますといろいろ腐れ縁もありまして、といううわさもありますので、本省直属のそういう強い姿勢において調査を全面的に開始する。そしていま言ったように、業者だけでなくして労働者個人とも接触すると同時に、いろいろ事故防止に協力する団体がありますから、そういう団体、あるいはお医者などともむしろ積極的に接触していって真実をつかむということをしてもらいたい、これが第一です。
金融機関によるかなり広範囲にわたる不正融資の存在ということが、暴力団あるいはそれに類するものと金融機関との腐れ縁をつくっているのではないかと思われますが、これはまさに一般論でありますけれども、いかがでございますか。
い癒着性がありまして、一つの例ですけれども、現在のその製紙工場が成り立っておりますのは、県営の発電所をつくり、ダムをつくって県が水を提供してやる、そうしてしかもその水は今日発電余水だからという理由で、それにもせよトン当たり二十五銭程度の——二十五円じゃいのですよ、二十五銭の、いわばただの水でこの会社が操業をしておるというくらいに、県政といいますか、県知事とこの企業家との間の、ざっくばらんにいって、腐れ縁
そこに私、腐れ縁とかあるいは黒い霧とか等といわれる原因があるんじゃないか、こう思うのですが、どうでしょう総理、少しそういうやり方を改めていく。ともかく法律できまっておるんですよ。あるいはその他のことできまっておるから、来たからといって、ふえるわけじゃないんですよ。それを中には、いやあれはおれが取ってやったんだ、つくってやったんだと、こういうことを宣伝せられる向きもあるようでございます。
そういうところに私は、むしろ営利会社と官庁との腐れ縁ができる、天下りのおそろしさはむしろそこにあるんじゃないかと思う。そういう点を考えますと、私はどうしてもこれは現在の制度そのものを政府において考え直していただかなければいけないと思います。 それで、この点はひとつ伺っておきますが、先ほど憲法の問題がございましたけれども、私もあの法律を見たときに、おやと思った。
相当腐れ縁がありそうだ。しかも大学の学長がそういうことでは、私はけしからぬことと思う。いま暴力団狩りを一生懸命法務当局あるいは警察当局等でやっておるさなかでありますが、私、この点非常にショックであったのであります。 そこで、最後に法務大臣にお尋ねいたします。
そういうようなことがやはり業界との腐れ縁としてある。それがやはり事務担当者としては耐えられない、良心的に仕事をやろうとしてもできないという環境すらある、私はこれはもう否定できないんじゃないかと思うんです。
したがって、ここで競輪をやって、その結果相当市の復興に寄与できたということで、ほんとうは決してこうしたギャンブルは良妻賢母とはいえぬけれども、これはやむを得ない、悪妻だ、腐れ縁だ、本来はいいことじゃないけれども、ひとつできるだけかせがせて、そうしてできるだけ早くこれを打ち切りたいんだけれども、いまのところはとてもそうもいかないというようなことをいわれたことで有名であります。
しかし、成立をはばむ要因がもしあるとすれば、それは国会での発言としては多少穏当を欠くことばかもしれませんが、財界と政府との腐れ縁であるという以外は考えられません。この腐れ縁は、学生のゲバ棒よりももっと悪質な暴力と言わなければなりません。(拍手)総理は、施政方針演説の最後に、「暴力を否定する勇気なくして民主主義は保持し得ず、責任と規律なくして真の自由はあり得ません。
国民が重税で苦しみ、生活難に悩み、そのため一家心中のごとき悲劇もあるのに、政治家は財界と腐れ縁を結び、無税の献金を受け取り、金もうけに狂奔しているのは、国民の血をすする吸血鬼と何ら変わるところはないと批判されるのを、心から憂えずにはおられないのであります。
私はその点に業者との腐れ縁と申しますか、理解しにくいようなそのような赤字経営であったならば、政治献金する必要がないと思うのです。先日の内閣委員会におきましても多田委員がちょっと一言聞かれたと思いますが、大阪の関係におきましては、大阪のタクシー業界の政治団体二十日会に、日本交通から百万円、相互タクシーから五十万円献金されている。
これらは一般の金融機関のほうですべて消化していただけるならばむしろそのほうがよろしいと考えておりますが、いろいろ金融界の事情もございまして消化しにくい部分を建設業界のほうへ話を持っていったわけでございまして、建設を引き受けてもらうからこれだけ持てというような腐れ縁のようなことは全然考えておりませんし、またそのようなこともございません。
ところが、事業団職員と業者の腐れ縁があったのじゃないか、こういうふうに言われても私はしかたがないと思う。ろくに検査もしていない。それで国民に豚肉を供給したことになると私は思うのです。私は、国民に多大な不安を与え、税金をむだづかいしておる今回の道義的、政治的責任を農林大臣から明らかにしていただきたい。このことを最後にお願いして、私は質問を終わります。